ポータルサイト配信の確認を習慣に
学生のみなさんに対する連絡は、ポータルサイトへの配信によって行います。
配信されたものについては各自確認されたものとして取り扱いますので、毎日の習慣として必ず内容を確認するようにしてください。
- 【ポータルサイトの利用方法】
- 『 在学生の方へ 』のページからポータル(ユニパ)をご確認ください。
文学部は、幅広い教養や専門的知識を身につけ、社会で活躍するための人材を養成する。文学部歴史遺産学科は、歴史遺産を対象とする研究をおこない、その歴史的・文化的意義を解明するとともに、歴史遺産を適切に活用した社会を創造する意欲を身につけた人材を育成することを目的とする。
文学部歴史遺産学科は、教学理念および学部・学科の教育研究上の目的に則り、歴史遺産についての知識、技術を身につけ遺産の保全や活用できる人材、社会人として自立できる知識や能力、素養をもち、他者への配慮をおこたらない人材を養成することをめざしている。そのために歴史遺産学科では、この教育目標に基づき、次のような能力を身につけ、所定の単位を修得した者に学士(文学)の学位を授与する。
学位授与に必要とされる能力(ディプロマポリシー)を修得するために、文学部歴史遺産学科では、以下の方針で教育課程を編成する。
ディプロマ・ポリシー(DP)
全コース共通
全コース共通
全コース共通
考古学コース
美術工芸史コース
歴史遺産コース
全コース共通
考古学コース
美術工芸史コース
歴史遺産コース
ディプロマ・ポリシー(DP)
本学では、系統的で継続性のある効果的な学習を実現することを目的として、一部の科目に履修条件(履修制限)を設定しています。
【考古学コース・美術工芸史コース・歴史遺産コース】全コース共通
対象科目 | 【 3回生配当科目 】「歴史遺産学演習 Ⅰ・Ⅱ」 |
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履修条件 | 2回生終了までに総修得単位が40単位以上であること。 |
卒業論文、卒業研究および卒業制作は4年間の学修の集大成をなすものとして重視されています。
卒業論文、卒業研究または卒業制作を提出し、合格することが卒業するための必要条件です。なお、提出後には、口頭試問も行われます。
論文の表紙等は指定されているものがあります。ゼミの教員の指示に従ってください。
学生のみなさんに対する連絡は、ポータルサイトへの配信によって行います。
配信されたものについては各自確認されたものとして取り扱いますので、毎日の習慣として必ず内容を確認するようにしてください。