USBメモリ

こちらを参照してください。
タスクトレイに「ハードウェアの安全な取り外し」ボタンがない場合は、パソコンをシャットダウンしてからUSBメモリを抜いてください。

別のUSB差込口や他のPCで使用できるか確認してください。
別の差込口や他のPCで使用できる場合はPC自体の不具合が考えられます。コンピューター教室のPCの場合は、情報メディアデスクカウンターまで知らせてください。
他のPCでも使用できない場合はUSBメモリが故障している可能性があります。
USBメモリは衝撃や磁気、静電気、水気などに弱く、壊れやすいものです。大切なデータは必ずバックアップをとるようにしましょう。

●ウイルス対策ソフトが起動している
USBメモリにウイルスが感染していたり、ウイルスに似た動きをするプログラムが入っているとウイルス対策ソフトが起動し、ファイルを開くことが出来なくなることがあります。
コンピューター教室のPCでウイルス対策ソフトが起動した場合はすぐに情報メディアデスクカウンターまで知らせてください。

●ファイルが壊れている
USBメモリ自身には問題がなくても、その中のファイル1つ1つが壊れている場合に起こります。
破損の主な原因
・USBメモリへの保存が完全に終了していないうちにUSBメモリを取り出した
・USBメモリからファイルを開いていた状態にも関わらず、USBメモリを取り出した