Teams

チームは授業ごとに作成していますが、担当教員が[有効]にしないと学生側に表示されません。チームを使うかどうかは教員の判断になりますので直接教員にお問い合わせください。

PCで利用している場合はブラウザに大学のMicrosoft365アカウントでサインインしているか確認してください。確認してもアクセス権限がないと表示される場合は、動画のアクセス許可設定に問題がある可能性があります。動画をアップロードした人に連絡してください。

PCでは閲覧できるがスマートフォンではアクセス権限がないと表示される場合は、動画がアップロードされているチャネルの[ファイル]をタップして該当の動画ファイルがあればそちらから閲覧してください。会議を録画した動画の場合は[ファイル]>[Recordings]>[表示のみ]フォルダに保存されています。

Microsoft Edge(Chromiumベース)、Google Chromeの最新バージョンとその前の 2 バージョンでは完全にサポートされます。
なお、iPad・iPhone・Androidなどのモバイル端末ではTeamsアプリを使用してください。

下記リンク先にあるマニュアル「Teams利用ガイド①はじめにお読みください」を参照していただき、Teamsアプリをインストールしてください。そのあとメールの「Microsoft Teams 会議に参加」をクリックして「今すぐ起動する」をクリックするとアプリが起動します。
※Microsoft Edge(Chromiumベース)、Google Chrome(最新バージョン)の場合はWeb上でも使用できます。

Teams(Microsoft 365)マニュアル

会議で画面を共有するには、会議のコントロールにある [共有]ボタン から共有したいものを選択します。

詳しくはMicrosoftのページを参照してください。

Teams の会議でコンテンツを共有 別ウィンドウで開きます

会議中に自分の画面を共有する 別ウィンドウで開きます

ユーザーの追加で検索候補が出てこない場合は大学のメールアドレスをすべて入力してください。(学生は回生に関係なく「学生番号@st.tachibana-u.ac.jp」)
「該当する結果が見つかりません。つづりを確認するか、別の名前をお試しください。」と表示されますが、検索欄の外をクリックすると氏名に変換されます。

チャットを登録した場合、Teamsで通知をオンにしているとTeamsでサインインしている端末に通知が表示されます。その通知が確認されず1時間経過した場合はメールが送信されます。(送信者名は「Teamsの○○(作成者の氏名)」)

会議を登録した場合は、メンバーに即時メールが送信されます。(送信者名は「作成者の氏名」)Teamsでの通知は設定により異なります。

チームの会議に招待された外部ユーザーは、チャットを使用することができません。
主催者が予定表から個々に招待した会議では、外部ユーザーもチャットを使用できます。