1. 保育士課程とは
保育士とは、「この法律で、保育士とは、第十八条の十八第一項の登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう。(児童福祉法第十八条の四)」と定義されています。
[参考:保育士となる資格を有する者が保育士となるには、保育士登録簿に、氏名、生年月日その他厚生労働省令で定める事項の登録を受けなければならない。(同第十八条の十八第一項)]
保育士となる資格を有する者は、次のいずれかに該当する者とされています。(同第十八条の六)
① 厚生労働大臣の指定する保育士を養成する学校その他の施設(以下「指定保育士養成施設」という。)を卒業した者
② 保育士試験に合格した者
児童教育学科幼児教育コースの保育士課程は、上述①の指定保育士養成施設となりますので、この課程に在籍し、必要な単位を修得し、卒業すれば、保育士試験を受験しなくても、保育士の資格を得ることができます。
ただし、「保育士証」を得るには、都道府県知事に対して「保育士登録」の申請が必要です。申請説明会は、4回生の10月に実施します。なお、「保育士登録」には申請手数料が必要です。(申請料:過年度4,200円)
2. 履修上の注意
保育士課程科目の単位認定には、当該授業への3分の2以上の出席を必要としています。 保育士課程カリキュラム科目を受講する際には、充分注意してください。保育実習時には、交通費、宿泊費、食費、および消耗品費などの実費が必要です(詳細は、実習時に通知します)。
3. 保育士課程カリキュラム
[ 教養科目 ]
児童福祉法施行規則
本学開講科目
教科目
授業形態
単位
科目名
授業形態
単位
備考
外国語、体育以外の科目
講義
6単位以上 選択必修
比較文化論
講義
2
6単位以上 選択必修
音楽演習入門
講義
2
子どもと発達教育
講義
2
外国語
演習
英語Ⅰ A
演習
1
英語Ⅰ B
演習
1
英語Ⅱ A
演習
1
英語Ⅱ B
演習
1
体育
講義
1
体育理論
講義
2
必修
実技
1
体育実技
実技
1
必修
[ 保育の本質・目的に関する科目 ]
児童福祉法施行規則
本学開講科目
教科目
授業形態
単位
科目名
授業形態
単位
保育原理
講義
2
保育原理
講義
2
教育原理
講義
2
教育原論
講義
2
子ども家庭福祉
講義
2
子ども家庭福祉
講義
2
社会福祉
講義
2
社会福祉
講義
2
子ども家庭支援論
講義
2
子ども家庭支援論
講義
2
社会的養護Ⅰ
講義
2
社会的養護Ⅰ
講義
2
保育者論
講義
2
教職入門
講義
2
[ 保育の対象の理解に関する科目 ]
児童福祉法施行規則
本学開講科目
教科目
授業形態
単位
科目名
授業形態
単位
保育の心理学
講義
2
保育の心理学
講義
2
子ども家庭支援の心理学
講義
2
子ども家庭支援の心理学
講義
2
子どもの理解と援助
演習
1
子どもの理解と援助
演習
1
子どもの保健
講義
2
子どもの保健
講義
2
子どもの食と栄養
演習
2
子どもの食と栄養
演習
2
[ 保育の内容・方法に関する科目 ]
児童福祉法施行規則
本学開講科目
教科目
授業形態
単位
科目名
授業形態
単位
保育の計画と評価
講義
2
教育課程論
講義
2
保育内容総論
演習
1
保育内容総論
演習
1
保育内容演習
演習
5
保育内容演習(環境)Ⅰ
演習
1
保育内容演習(表現)Ⅰ
演習
1
保育内容演習(健康)Ⅰ
演習
1
保育内容演習(人間関係)Ⅰ
演習
1
保育内容演習(言語)
演習
1
保育内容の理解と方法
演習
4
絵画・工芸演習
演習
2
音楽演習Ⅰ
演習
2
保育の言語表現
演習
1
幼児体育指導法Ⅰ
演習
1
乳児保育Ⅰ
講義
2
乳児保育Ⅰ
講義
2
乳児保育Ⅱ
演習
1
乳児保育Ⅱ
演習
1
子どもの健康と安全
演習
1
子どもの健康と安全
演習
1
障害児保育
演習
2
障害児保育
演習
2
社会的養護Ⅱ
演習
1
社会的養護Ⅱ
演習
1
子育て支援
演習
1
子育て支援
演習
1
[ 保育実習 ]
児童福祉法施行規則
本学開講科目
教科目
授業形態
単位
科目名
授業形態
単位
保育実習Ⅰ
実習
4
保育実習Ⅰ - 1
実習
2
保育実習Ⅰ - 2
実習
2
保育実習指導Ⅰ
演習
2
保育実習指導Ⅰ - 1
演習
1
保育実習指導Ⅰ - 2
演習
1
[ 総合演習 ]
児童福祉法施行規則
本学開講科目
教科目
授業形態
単位
科目名
授業形態
単位
保育実践演習
演習
2
教職実践演習(初等)
演習
2
児童福祉法施行規則
本学開講科目
教科目
授業形態
単位
科目名
授業形態
単位
備考
保育の本質・目的に関する科目
6単位以上 選択必修
-
-
-
6単位以上 選択必修
保育の対象の理解に関する科目
こども理解Ⅰ (幼児)
講義
2
教育相談
講義
2
保育の内容・方法に関する科目
保育内容演習(環境)Ⅱ
演習
1
保育内容演習(表現)Ⅱ
演習
1
保育内容演習(健康)Ⅱ
演習
1
保育内容演習(人間関係)Ⅱ
演習
1
音楽演習Ⅱ
演習
2
音楽演習Ⅲ
演習
2
音楽演習Ⅳ
演習
2
幼児体育指導法Ⅱ
演習
1
[ 保育実習 ]
児童福祉法施行規則
本学開講科目
教科目
授業形態
単位
科目名
授業形態
単位
備考
保育実習Ⅱ
実習
3単位以上 選択必修
保育実習Ⅱ
実習
2
3単位以上 選択必修
保育実習指導Ⅱ
演習
保育実習指導Ⅱ
演習
1
保育実習Ⅲ
実習
保育実習Ⅲ
実習
2
保育実習指導Ⅲ
演習
保育実習指導Ⅲ
演習
1
4. 保育実習について
「保育実習Ⅰ ~Ⅲ 」の履修条件は以下のとおりです。
対象科目
「保育実習Ⅰ - 1 」・「保育実習Ⅰ - 2 」
履修条件
以下の6科目のうち、4科目以上を修得済みであること。
「社会福祉」「保育原理」「教職入門」 「教育原論」 「保育の心理学」「子どもの保健」
対象科目
「保育実習Ⅱ 」
履修条件
以下の①、②の要件を満たすこと。
①
「保育実習Ⅰ -1」「保育実習Ⅰ -2」 および
「保育実習指導Ⅰ -1」「保育実習指導Ⅰ -2」「保育実習指導Ⅱ 」 を履修済みであること。
② 下記13科目のうち8科目以上を修得済みであること。
「子ども家庭支援の心理学」「子どもの理解と援助」「子ども家庭福祉」「社会的養護Ⅰ 」「子どもの健康と安全」「子どもの食と栄養」「保育内容演習(環境)Ⅰ 」「保育内容演習(表現)Ⅰ 」「保育内容演習(健康)Ⅰ 」「保育内容演習(人間関係)Ⅰ 」「幼児体育指導法Ⅰ 」「乳児保育Ⅰ 」「乳児保育Ⅱ 」
対象科目
「保育実習Ⅲ 」
履修条件
下記①、②の要件を満たすこと。
①「保育実習Ⅰ ―1」、「保育実習Ⅰ ―2」および「保育実習指導Ⅰ ―1」「保育実習指導Ⅰ ―2」「保育実習指導Ⅲ 」を履修済みであること。
② 下記13科目のうち8科目以上を修得済みであること。
「子ども家庭支援の心理学」「子どもの理解と援助」「子ども家庭福祉」「社会的養護Ⅰ 」「子どもの健康と安全」「子どもの食と栄養」「保育内容演習(環境)Ⅰ 」「保育内容演習(表現)Ⅰ 」「保育内容演習(健康)Ⅰ 」「保育内容演習(人間関係)Ⅰ 」「幼児体育指導法Ⅰ 」「乳児保育Ⅰ 」「乳児保育Ⅱ 」